ピンチ
2003年6月16日我が家の食卓の上には、2つのものが必ずある。
1つは「おかいさん」
白粥か茶粥かは日によって違う。
もう1つは「生姜の天婦羅」である。
買って来た生姜はその日に食べることはしない。
揚げたてのパキパキの状態ではだめなのだ
翌日、程よく油がまわってシンナリしたものを
おかいさんと共に頂くのが最高にウマイのです。
この「生姜の天婦羅」がピンチなのだ。
いつも買ってるお惣菜屋さんがお店をやめてしまったのです。
至ってシンプルな物だけに店によって
ウマイorマズイが激しいうえ、ウマイ生姜の
天婦羅を売ってる店を探すのが困難を極める。
今まで何十年も毎日食べていた物が無くなるのは
非常に困る、というか寂しいものです。
いまだ、次期我が家の生姜の天婦羅候補が
決まらず毎日、家族会議が開かれているのです。
1つは「おかいさん」
白粥か茶粥かは日によって違う。
もう1つは「生姜の天婦羅」である。
買って来た生姜はその日に食べることはしない。
揚げたてのパキパキの状態ではだめなのだ
翌日、程よく油がまわってシンナリしたものを
おかいさんと共に頂くのが最高にウマイのです。
この「生姜の天婦羅」がピンチなのだ。
いつも買ってるお惣菜屋さんがお店をやめてしまったのです。
至ってシンプルな物だけに店によって
ウマイorマズイが激しいうえ、ウマイ生姜の
天婦羅を売ってる店を探すのが困難を極める。
今まで何十年も毎日食べていた物が無くなるのは
非常に困る、というか寂しいものです。
いまだ、次期我が家の生姜の天婦羅候補が
決まらず毎日、家族会議が開かれているのです。
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